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今になって知る、映画ULTRAMANの真実

まさか今になって新たな事実を知るとは思いもせず。

とはいっても劇中の設定とか、隠しネタとかそういうのではなく、

言ってみれば業界の知られざる顔といったところでしょうか(´・ω・`)






某所で知ったお話です。

原文そのまま引用させていただきます。

でも問題があれば削除いたします。

一応、白抜きにするんであぶりだしてください。

・・・と思ったらこっちだと白抜き文字じゃ隠し切れないんだw

ま、別にいいけど(´-ω-`)

================================

>「ULTRAMAN」の宣伝についてお話が出てるので書き込ませて下さい。(少し怒り気味ですが)
>作品の試写を観た時、「これはよく出来ている」と思い
>自分の劇場でかかる予定ではなかったのに上映を決めてしまいました。
>さて劇場宣伝会議に出席すると例のポスターしか貼っていないので
>「もっとウルトラマンが光線を放ってるところや
>ワンの全身をフィーチャーしたポスターにできないんですか?」
>と訊くと
>「円谷が子供用に売りたくないからこういうビジュアルになった」
>と言われました。
>正直がっくり来ました。
>あのポスターじゃ何が空を飛んでいるか分らない。
>何段階かの変身をとげるワンもあのカラスの出来損ないのポツンとした絵だけでした。
>結局どの層にもアピールしなかった「ULTRAMAN」はこけました。

>なので「ウルトラ兄弟」やる気全然なかった>うちの劇場。
>でも無理矢理やって大ヒット。勿論次もやるでしょうけど。

>そういえば「親子で見られるウルトラマン」と繰り返し
>会議で言ってましたがあんなビジュアルじゃ親も子も来ないよと嫌味を言われてました。
>宣伝会議って大体宣伝の経過の説明なのですが宣伝側が罵倒される事が多いです。
>「ULTRAMAN」は自分が発言したから余計よく憶えています。


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ちなみにポスターとはこれのことでしょう。

0101801105.gif


良い大きさのがなかったのでウルトラマンDNAの表紙から引っ張ってきましたが。

っていうか、このウルトラマンDNAも
いつになったら次が刊行されるのか?!


ウルトラマンAGEからの読者をナメないでいただきたい。

・・・どれだけ渇望していると思っているかと。

ウルトラマンAGEが無い今、こいつに頑張ってもらわねばならんというのに。



いかんいかん、話が脱線した。

しかしまさかULTRAMANの裏にこんなことがあるとは知りませんでした。




まぁ初めに思ったことは。

「これでコケないほうがおかしい

ですね。

自分としてはウルトラNプロジェクトは大好きです。

ゆえにこういうところも突っ込みます。

ウルトラマンネクサスが視聴率で苦戦していたのは周知の通り。

そんななか、謎が深まるネクサスの物語にとって重要な要素を持つこの映画楽しみにしてました。

劇場版ULTRAMANが封切られ、行って見れば「これはすごい・・・」と

本格的に板野サーカスが用いられ、実写合成特撮と新しいウルトラの時代の1つになるとも思いました。

ドラマとしても完成度は高いですし、ネクサスとどう繋がっていくのかも見所でした。

見終わったあとはなんとも言えない満足感がありましたし

何よりエンディングロール後の「ULTRAMAN2 requiem」の文字は胸が踊りました。

しかしその反面で興行的に苦戦しているのも知ってました。

いい作品だから多くの人に見てもらいたいと。

なので、なんで宣伝しないんだろう?

なんで公開劇場数が少ないんだろう?

と常々疑問に思っていたのですが、この話を聞いて疑問が氷解。



「そりゃ劇場数も少ないし、興行も苦戦するよなぁ」と納得。

そもそも

>「円谷が子供用に売りたくないからこういうビジュアルになった」

の発言の意図がわからない。

確かにネクサスやこのULTRAMANは子ども向けとは言い難いだろう。

しかし大人も子どもも視野にいれねば興行的成功は得られないのは火を見るより明らかだ。

なぜ子どもを切ってしまったのか、わからない。

結果、ネクサスが大人の鑑賞にも耐えうるように作った反動で子どもが見なくなってしまっていた。

当然興味が無くなれば、テレビを見ることもなく、当然映画に興味を示すはずがない。

子どもを連れて行くのは親であり、子どもが行かなければ親も行くわけもなく

特撮好きか、ネクサスにハマった数少ない層しかいかないことになる。

となれば当然興行的に成功するわけがない・・・

子どもの心を掴めば子どもを連れて行くために親も行く。

親が興味を抱いていれば子どもを連れて行く。

それがプラスに働いたのが何を隠そう、劇場版ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟であろう。

全く働かなかったのがこのULTRAMANであることは言うまでも無い。

劇場版ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟のポスターとは対象的といってもいい。

こちらはウルトラ兄弟がメビウスを中心に並び立ち、背後には有名宇宙人が顔をそろえている。

青空にウルトラマン、陽光を背負うザ・ワンのシルエットはカッコいいが

子どもに対してわかりやすいものかと言ったら否だろう。





ウルトラセブンXのインタビューを抜粋すると・・・

八木監督は難解な物語で親達の視聴も意識した「ウルトラマンネクサス」を挙げ
「(制作サイドは)苦しんでいた。(子供との)両立は難しいと思う。」


としている。

保護者世代、子ども世代の両立はこの後マックスを経てメビウスで完成を見る。

>そういえば「親子で見られるウルトラマン」と繰り返し

と言っていたのはおそらくこういうことなのだろう。

親子が楽しめるのが狙いだったはずだが、親子の視聴に耐えうるものを目指した結果

映画の宣伝にまで迷走の影響を与えてしまったのではなかろうか。

メビウスの路線は安直、財産の食いつぶしなど批判されてしまうが

親子の世代を同時に引きこむにはこれが最上の手段であったといえる。




まぁこれは済んでしまったことだ。

創業以来続く円谷プロの最大の弱点は
経営・営業マネジメントが不得手であることだろう。


無論、かかる予算が大きいため多少なりともの無理はあるのだろう。

円谷プロには評価したい部分はいくつもあるのだが

会社の生命線である経営・営業を疎かにしてはいけないだろう。

素人目に見ても「なぜこのタイミングでこの宣伝をしない?」と思うことが多々ある。

各々の都合があるのであるかもしれないが資金管理は1会社の必須要件。

はたから見ていて、正直不安を禁じえない・・・

10月からTYO傘下に入ることが決定しているがうまくやりくりしてほしいものだ。




しかしこうなると子どもの視聴をほぼ切ってしまっていると考えられる

ULTRASEVEN Xの行く末が案じられます。

子どもが夢中になれる大怪獣バトルやウルトラギャラクシーが控えているとはいえ・・・

ウルトラNプロジェクトのような惨劇は繰り返さないようにしてもらいたいものです。





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  1. 2007/09/15(土) 00:36:52|
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