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Episode.12  NEW WORLD

12/21放送 監督:八木 毅/脚本:小林雄次

ついに最終回を迎えたウルトラセブンX。
管理から解き放つために平行世界からやってきた救世主が
2つの世界を人知れず救っていた・・・!
セブンXの特徴をフル動員した30分間。


巨大機械生命体:メカグラキエス
クモのような構造をもっており粘着性のレーザーロープと砲撃が主な武器。
ちなみにフルCG。
ステルス機能を持っており、透明状態からジンとエレアに対して砲撃を行った。
3体の巨大なグラキエスがおりレーザーロープでセブンを縛り上げて集中砲火。
セブンXも意識が飛ぶほどの攻撃を見せたが意識を取り戻したセブンによって
3体まとめて上空高く引き上げられたのち地上に叩きつけられた。
間髪いれずエメリウム光線を受けて地上にいた3体は壊滅された。

グラキエス
メカ・グラキエスはこのグラキエスをガードする目的で作られたもの。
さらに地中の奥深くに小型のグラキエスが無数に存在しており
それもセブンのアイスラッガーとワイドショットで一掃された。
グラキエスが情報管理を司っていた支配者の姿だったのか一掃されると
社会は管理から全て解き放たれることとなった。
グラキエスとセブンの交戦シーンはCG班の苦労を労わらないわけにはいくまい。



爆弾を持って最終決戦に臨もうとするジンたちの前にエージェントがやってきた。
まず口火をきったのは等身大アクション!
ケイが、エスが、ジンが戦う!
ケイの気合の入った殺陣やエスのキレのいいアクションはもう見られないのかぁ。
ジンの相手をひねりあげて大きく蹴り飛ばすシーンがかっこよかった・・・
そして目的地の殲滅のために2手にわかれる。
「何かあったらすぐに助けにいく」
「頼もしいな、まるで救世主みたいだ」
というジンとケイ。
そしてその約束をジンはしっかり果たした!

銃撃をかわしつつ問題の湖畔に近づいていくジンとエレア。
ケイたちも目的地へついていた。
ゲートが今にも開きそうな湖に、ジンたちを監視する支配者。
モニターからも銃撃を受けて追い詰められる4人。
ジンにセブンの力のことを問われるとエレアは
「力のことを思い出すとあなたはあなたでなくなる」という。
そこへ何かの気配を感じ飛び出したところに見えない敵からの砲撃!
巨大な敵を相手に変身しようとすると、湖畔に立つ女性の姿のヴィジョン・・・
ダンは向こうにアンヌを待たせてこっちに来ていたのだろうか?w
いろいろ想像できるのが楽しい。

しかし変身した途端、3体のグラキエスの包囲を受けて縛り上げられるセブン!
さらに受身のとれない状態から一斉砲撃を受けて大ピンチに。

ケイたちも潜入したものの、激しい弾幕に阻まれる。

意識の遠のいたジンは支配者の意識の場所へ。
情報を食物のように例えて語る支配者。
侵略ではなく空気のように当たり前に存在するものだという。
これって一番怖いよな・・・
だって侵略されている事実に気がつかないのだもの。
疑心暗鬼になる必要はないけれど懐疑的になることも必要なこと。
それはリアルでも同じこと・・・そういう視点を与えてくれる。
この社会に生きる人間たちは無関心だった。
結局、無関心だったことが支配者にとって侵略しやすい温床となっていたのだろう。
たやすく支配させないためにはそれぞれが自分の意志で考えて行動しなくてはなるまい。
指令がでたからとか、命令だからとか、そういう理由で動いていては何も変わらないのだ。
それはまさしく現実世界でもいえることだ。
深読みしすぎなのかもしれないけど、小林さんの脚本はやっぱ好きだわーw

君の役目は終わったのだよ、ウルトラセブン、と言い放つ支配者。
呼応するかのように3体のグラキエスが上空へセブンを持ち上げて
高速回転し、一斉射撃を見舞ったうえでセブンを上空から叩き落した!

潜入しているケイたちだったが銃撃をうけてエスが負傷。
エスに手を貸して先へと進むケイがいいね。
最後の扉を開けるとたくさんのモニターが現れる。
DEUS司令の声も、ニュースの声も、みんな大元は同じものであった。
「意志に操られているだけ」と言うや、そこからすらも銃撃!

大ダメージを受けたジンは湖畔で倒れていた。
そこに駆けつけるエレア。
ついにエレアはジンの身に起きた3ヶ月前のことを語る。
3ヶ月前にこの湖にきて銃撃を受け、湖に落下したこと
エレアの祈りが平行世界の向こう側に届いたこと
そしてその力がジンに宿ったこと
ダンの声が響く。
「この世界も守りたい。
その男と一心同体になればそちらの世界でも活動できる。」
そしてダンはジンとなった。
しかしその代償は大きく、ジンの記憶と巨人の力と記憶は封印された。
セブンの記憶が覚醒するとジンはジンでなくなってしまう・・・という。

これでエレアがずっと説明を避けてきた理由をはじめ
1話からの謎が全て解明!
セブンがエレアに呼応したのは偶然かもしれないけれど、運命かもしれず。
地球を愛し、守りたいというセブンの強い思いがまるで向こうの世界にも届いたかのようだ。
平行世界の平和まで取り戻すとはなんと壮大であることか。
平行世界で姿が変わったのは世界の違いに適応するためだろうか?
アイスラッガーの切れ味が落ちたのも、セブンの力を封印された代償だったり?w
これは一考の余地がある、実に面白い。

そしてジンは覚醒した、セブンとして。
「じゃあ行ってくる」
そういって変身するや、グラキエス3体を圧倒するセブン!
さっきやられたようにロープを掴んだまま上空から今度はグラキエスを叩き落す!
そしてエメリウム光線への流れるような連続攻撃に
まだとまらずそのまま一気に地中へと掘り進んでいくセブン!

地中にあった空洞には、まるでグラキエスの巣かのように無数のグラキエス!
一斉にセブンに対してレーザーロープを発射するも
それをなぎ払うかのようにアイスラッガーが放たれ縦横無尽にグラキエスをなぎ払う!
続いてワイドショットを撃ち、グラキエスを一掃。
足元めがけて撃つワイドショットは初めてみた・・・

それとときを同じくして支配者の意識は消え、モニターは落下していく。
ケイとエスのいるところも爆発を始めた。
「あなたと一緒に終わりなんて一生の不覚ね」というエス。
「俺は光栄だな。
この世界のために人知れず戦い
人知れず死ぬなんて
エージェントとして最高の最後だ」
そして2人でチョコを最後の晩餐のように食べる。
このシーンがすげぇいい、すげぇ好き。
マジ、ケイに惚れる。
覚悟を決めた2人だったが爆発の瞬間、赤い閃光が駆け抜けた!

湖畔にたつエレアのもとにケイとエスを下ろし、セブンと分離したジン。
「あの日の約束は果たした」というジン。
ジンの正体がわかり改めて礼を言うケイとエス。
そして役目を果たし、湖のゲートへと日の入りのように消えていくセブンの赤い光・・・
明けの明星ならぬ宵への日没か。

平行世界の向こう側で待つアンヌのもとへ歩み寄るダン。
メビウスでも叶わなかった2人の再会が今ここに・・・!!
何も言わず笑顔で接した2人だったけど
俺の頭のなかではこういっていた。
「ただいま、アンヌ」
「おかえりなさい、ダン」

ジンたちの活躍によって管理から解き放たれた社会。
これからどんな世界を歩んでいくのだろう。
そして平行世界のセブンはいつのセブンだったのか・・・
アンヌはどんな思いでセブンの帰りを待っていたのか・・・
考えられることは多く、想像は尽きない。

今回の話は単体としてみればとにかくCG班に功労賞。
気になることといえば、公式ブログで盛大にネタバレしていたことかw

また改めて総評は書くとして、楽しめた3ヶ月だった・・・
やっと普通に寝起きのできる土曜日がやってくるw
リアルタイムで全話みれたのは我ながら快挙!

スタッフの皆様、お疲れ様でした!
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  1. 2007/12/22(土) 04:16:49|
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