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Episode.6 TRAVELER 

11/10放送 監督:梶 研吾/脚本:小林雄次

脚本への小林さん曰く「ウルトラへの思いを凝縮したエピソード」とのこと。
ラストのタカオの覚悟には心惹かれるものもあり
ファンタジーな中にも清涼な後味の残るエピソードとなりました。

ゲストの唐橋さん、及川さんの両名の存在ががっちり物語にハマってました。
数ある脚本のなかでも小林さんの脚本は最も自分の肌に合うらしく
いつもエピソードを見たあとに心地よい思いを味わわせてもらってます。
久し振りに何も考えずに
ただただ、満天の星空を見上げて思いを馳せたくなるお話でした。
今日の話は理屈じゃなくて感覚で捉えたような、そんな感覚。



登場エイリアン:名称不明
ある日突然地球の、とある公園に飛来してきた。
生物体のまま落下してきたらしく落下した跡には生物の細胞が残されていた。
ケイ曰く「推定年齢2万歳以上」という超高齢な生物だったらしい。
2万歳と聞いて「もしやウルトラマン?」と心ときめかせた人もいるのでは?(俺だけ?w)
地球では光の玉となって活動し、人々を襲撃するわけでなく器を探すために調査していた。
そのことから「光の魂」という名前が地球ではつけられた。
タカオを器と認めると同化し、公園にUFOを呼び寄せた。
本体が言うには「数百万年前に母星が滅び、宇宙を旅するにあたって世代交代してきた」という。
そしてまだ見ぬ宇宙の深淵を目指して、魂の適合する器(生物)を探し続けてきた旅行者である。
タカオは彼らを受け入れ、またジンもタカオとエイリアンの意思を汲んで
地球からの旅立ちを見送っていった。


乾ききった日々
冒頭、ひたすら一心不乱にパソコンに向かって何かを打ち続ける男達。
しかしタカオの手は止まってしまう。
「ATTENTION」の文字がなって焦るばかりで何もできないタカオ。
後ろから伸びた手に押されるも何もできず・・・
ちなみにこの伸びた手は、エキストラに参加した小林さん本人だとかw
そしてチャイムと同時にきっかり退社していく社員たち。

うわー、ダメだ、こういう職場は息が詰まるw
タカオじゃなくても能率あがらなくなるよ!
これで仕事を続けろって言うほうが無理だ・・・
なんて夢もロマンもへったくれもない職場なんだ。
機械的に仕事して、機械的に退社していくのはこの世界のデフォなのか
それともこの会社がそうであるだけなのか・・・
いずれにせよ、潤いがないところだなぁとはわかります。


ロマンや夢の潤いを求めて
アリサのいるバーに逃げ込んで酒を飲むタカオ。
テレビに映るセブンを見て「いいなぁ、宇宙人は仕事しなくていいもんなぁ」と。
・・・それ、何度か俺も思ったことがあるw
まぁ宇宙人は宇宙人なりにやることやってるんだろうけれども
それでも憧れと言うものは尽きないものだ。
「バーで話すだけで充分」だと語るアリサに
ロマンや夢を大きく語る漢(おとこ)なタカオ。
わかるなぁ、タカオの気持ち・・・w
及川さんは牙狼以来の特撮作品出演(かな?)ですけれども
演技がうまくって、意外にハマり役が多いんですよね。
牙狼の「美貌」のときはフルに魅力を発揮されていましたけれども
アリサみたいなしっとり系もうまくこなされてらっしゃいます、すげぇ。

見えぬ七等星、しかし・・・
星空を見上げて思いを馳せるジン。
ジンのモノローグで「その男は肉眼で見ることのできない七等星のような男だった」
そう、七等星や六等星は地球から肉眼では確認することができない。
しかしそれは地球からの視点であって、実は地球や太陽よりもずっと大きな存在であるかもしれない。
そこまで読むとこのジンのモノローグがより深く味わえたり。
七等星だから、肉眼で見えないものだからといって下にあるわけじゃないんですよねぇ。
そんなジンを記憶喪失だったことを知って心配するエス。
チョコを上げるのがなんか可愛いぞw
ていうか今日のエスはまた一段と可愛く撮られてて魅力が3割増しだ。

DEUSの3人組
そこへ大きい流星が横切って、DEUSから指令。
いち早く行動したケイはいつまでだってもこないジンとエスに苛立つけど
もう完全にケイは3枚目路線が定着してきたなぁ、これでハマってるけどねw
「何やってたんだよ!?」
「ジンとデートしてた」
「マジで?」
というこの短いけれどテンポ良く交わされた会話が3人のキャラをうまく立たせてるなぁ。

AQUA PROJECT
レーダーからは消失したけれど、地面にクレーターがあり放射反応も検知。
地中を移動するというエイリアンを3方に分かれて捜索する3人。
ジンが向かったところ、後ろにエレアがついてきていて気をとられた隙に
真正面から光の魂が飛んできてジンは咄嗟に回避!
代わりにエレアが直撃してしまい、倒れ伏してしまう・・・
その手からこぼれ落ちたのは「AQUA PROJECT」というタグ。
ここまで結構カット割やテンポがコミカルに描かれてました。

近づく2人
気絶したエレアが起きるとベッドの中。
ジンが自分のことを聞きだすために連れて来たという。
「星空を眺めているうちに不思議な感情に駆られた」と心情を吐露。
何も入っていない写真立てに目をやるエレア、そしてジン。
ジンの記憶が戻ったらあそこにはジンとエレアの仲良さそうな写真が入るんだろうか。
それとももっと他の何か・・・?
「貴方は救世主。ただ、今を見つめて戦い続ければいい」というエレアはなんか素っ気無い。
珍しくここでまたCM。

働く意味、生きる意味
またも仕事を続けているタカオ。
でもやっぱりはかどらず・・・コンピュータに能率低下の割合まではじき出される始末。
あぁイヤだイヤだ。
机をバン!と叩いて退社してしまうものの
誰も手を止めることなくまるで無関心。
なんと乾いた職場であるか・・・
正面の壁に映し出される時計がまた無機質的なんだよなぁ。
「俺の人生ってなんなんだろなぁ・・・」と窓辺に立っていると
ニュースで光の魂のことが入ってくる。
弾かれるようにその場所へ向かってしまうタカオ。

遥かな宇宙を目指して
一方、ジンは「その光、何かを探してるんじゃ・・・」と推測を立てる。
この3人の息があってる描写があるのが嬉しい。
偶然、タカオと出くわすジン。
2人は数ヶ月前(ジンの記憶喪失前)にアリサのバーで出会っていたのだった。
タカオは親しげに話しかけるが記憶のないジンは戸惑う感じ。
何も知らない視聴者としてもジンと同じ感じを共有できた、ある意味面白い仕掛け。
酒を飲みながら映画の話で意気投合していたタカオとジン。
映画のセリフをハモって言っていたジンの姿が子どもっぽくて良い描写。
「「この命が続く限り、宇宙の深淵を目指す勇気と探究心・・・
それこそが知的生命として、最も根源的欲求ではないか!」」
唐橋さんの演技とあいまって不思議に心地よい空気が流れます。
仕事を聞かれて「宇宙を相手にする仕事・・・かな」というジン。
タカオはそれを聞いて興奮するも、自分の宇宙飛行士という夢をなしえなかったことを思い出す。
「現実を知れば知るほど、
宇宙は遠くなってった・・・」

というセリフに思わず共感してしまった。
「がんばれよ、俺の夢の分まで」
あぁ、なんか心に染み渡る良いやりとりだぁ・・・

判明する実態
ジンが2人と合流すると
「どこ行ってたの?ん・・・アルコール反応、まさか・・・」
あぁもうなんかエスが可愛いなぁw
ジン視点で動く画面の演出が良かった。
「細胞からわかった生物のデータは、推定年齢2万歳以上
例の光の魂は進化に進化を重ねたのかもしれない」というケイ。
思わず「2万歳」というキーワードにときめいた人はいると思う。
だって「5千歳」とかそこらでも充分長生きなのに「2万歳以上」ですよ。
ウルトラマンの年齢級、こういう小技を仕掛けてくるのが良いw

見つかる器
タカオがボーッとしていると光の魂がタカオに向かっていく。
眼と額辺りが光り(セブンっぽい)同化してしまったタカオ。
以前にもらったタカオの住所を思い出してそこへ向かうジン。

夢と決意の旅立ちのとき
しかし窓は開けっ放し、会社にもバーにも行っていない。
そして公園に未確認飛行物体が出現したという報せを受けて急行するジン。
そこにタカオがいた。
逃がそうとするジンだが、
「危なくなんかないよ、俺、選ばれたんだ・・・」
どこか切なげでも嬉しそうな微笑みを浮かべるタカオ。
VCでタカオの身体をスキャンすると、心臓のあたりに光の魂がいることが判明。
すごい万能メカだな、VC・・・
そして光の魂は自分たちの境遇をジンに語りかける。
しかしどこか腑に落ちないところのあるジン。
「現実を捨て、旅立つ覚悟はあるのか?」
「この命が続く限り、宇宙の深淵を目指す勇気と探究心・・・
それこそが知的生命として、最も根源的欲求ではないか!」
それに対してあの映画のセリフで応えるタカオ。
望んで旅たっていくことをついに決意した・・・
以前のアブダクションとは似て非なる状況。

遥かな深淵を目指して
ジンはタカオとエイリアンの意思を汲んで見送ることにした。
セブンへと変身し、大気圏外まで飛び出して宇宙の深淵を目指して旅立った友人を見送るセブン。
ジンとタカオの敬礼が良かった。
今回、タカオはあのエイリアンとなることで地球人から変化したんでしょうね。
ジンは友人として同じくエイリアン(?)であるセブンの姿でもって
敬礼をして送り出すことで最大限の見送りだったんじゃないかと思います。
ともに知的生命として勇気と探究心をもって宇宙の深淵に臨む仲間として。
セブンが変身した意味、
それは友(エイリアン)が友(エイリアン)を見送るため、それで充分ではないかと。
「永遠の旅人となった彼の魂は、今も輝き続ける・・・」
アリサには「タカオは旅に出た」とだけ告げるジン。
「そっか、行っちゃったんだ・・・ホント、男って勝手なんだから」
このやりとりもまた物語の締めに良い味を残してくれました。

「今度来るときは、星空の好きな彼女もつれてきてよね」というアリサに
一瞬止まって「残念だけどいないよ」と返すジン。
夜空に、同時に、でも別々に並び立つジンとエレア。
2人の仲と記憶が戻るのはいつの日か・・・

あぁ、久し振りに満天に輝く星空を思う存分見上げたくなった。

次回、等身大宇宙人のヴァイロ星人とバドリュードが登場!
初めて昼間に戦うセブンXの姿も!




エスを演じる伴杏里さんがいつも食べてるチョコレートは
実家が経営している「アンジュ・ブラン」で購入できると言うことなのですが
楽天にショップをだしているようなので見てみるといいですよ。
杏里さんご本人も宣伝していらっしゃいます!
それにしてもおーいーしーそーっ☆
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  1. 2007/11/10(土) 04:05:58|
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