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ウルトラマンネクサス Introduction

受け継がれていく魂の絆-NEXUS-

【放送】
ウルトラマンネクサスは2004年(平成16年)10月2日から2005年(平成17年)6月25日まで
CBC・TBS系列で毎週土曜日7:30 - 8:00に全37話されたウルトラシリーズ。
コスモスから少しのブランクをおいて、CBC制作のもと放送となった。



【概要】
ネクサスはULTRA N PROJECTのなかの1つ。
ULTRA N PROJECTは従来のウルトラマン像にはまることのない、
新たなヒーロー像を求めて企画が立ち上がったもの。
円谷曰く、ネオスタンダードヒーローという。

雑誌・テレビ・映画というマルチメディアな展開を見せた壮大なものである。
全て、『N』がついているのが特徴であり、共通項。
『ウルトラマンノア』雑誌 - NOA NOSTALGIA 魂の原点回帰
『ULTRAMAN』映画 - NEXT EVOLUTION 次なる進化
『ウルトラマンネクサス』テレビ - NEXUS TRINITY 3つの連鎖


この3本柱が成立して初めてULTRA N PROJECTは完成する・・・はずだった。

【不調となった要因】
しかし一番比重を占めるテレビ放映されたネクサスが視聴率で大苦戦。
12月に封切られたULTRAMANも興行的に成功したとは言いがたく、
ネクサスは1クール短縮の37話、ULTRAMANも続編の話は無くなってしまった。

不振の原因となったのは
・早朝7時半への時間帯の変更
・その時間に釣り合わない番組の暗すぎる放送内容
・予算の低さが招いた怪獣の使いまわし

etcが主な理由になって、子どもの受けは芳しくなかったらしい。
反面、謎を散りばめ、徹底的にシリアスに描ききったネクサスの物語に
魅せられた人たちも少なくなく好きな人はのめりこめる。
実際、作品そのものの完成度は非常に高いと思う。

【新たな試み】
不調となったものの、多くの試みが行われている。
ウルトラマンとなる人間(適能者)が複数存在することは驚きを与え、
主人公が本当にただの一般人であることはさらに驚かされた。
またウルトラマンを敵視し攻撃を加えることもあるなどリアルに描き
同時にスペースビースト1体が複数回にわたって登場する。
また板野サーカスが導入され、これまでの技術では不可能であった
超高速空中戦がウルトラマン、クロムチェスター共に演出されたことは
これまでにない新鮮な戦いをプロデュースしたといえよう。
そもそもマルチメディア展開自体、ウルトラでは珍しい。
またウルトラマンが全く登場しない回があるなどドラマも重視されている。
大河ドラマ的と評されたウルトラマンガイアとはまた違った展開がある。


【短縮とその影響】
番組の出だしからすでに失速気味であったため2クール目での打ち切りも
検討されたようだがなんとか3クール目まで放送されることができた。
これにより、『打ち切り』ではなく『短縮』ということになった。

(注:よく間違われるが、ネクサスは放送回数が減らされたものの最終回まできっちり放送することができたので『短縮』である。最終回まで放映されず、途中で放送が終了することを『打ち切り』という。)
かなり好みの分かれる作品であることは間違いない。
しかし序盤の展開を見てから、中盤の疾走感、終盤への盛り上がりは
これまでのウルトラシリーズに類を見ないほどのものである。
放送が短縮されたことが、テンポをよくしたとも言われている。
怪我の功名ともいえるが・・・それでもやはり失ったものは大きかった。
正直短縮と言う不幸なことになってしまったものの、
最終回まで見事につなげたスタッフの手腕と心意気には敬服する。
そして飽くなきチャレンジ精神を見せた円谷には敬意を表したい。

【ネクサスの思い出】
俺はちょうどウルトラマンネクサスが放映される前から
ネットの掲示板への投稿やいろいろなサイトを巡り歩くことを覚え始め
そこでたくさんの人たちとともにネクサスを応援することができた。
これは自分のなかでもウルトラシリーズを最高に楽しめる要因であったことは間違いない。
それもあってULTRA N PROJECTに関しては並々ならぬ思い入れがある。
当然、どの作品も好き。
しかしそういった贔屓目を引いてもかなり完成度は高いと思う。
まさにネクサスがたくさんの絆を作ってくれたのである。

放送当時、真偽不明といえど未放送分のサブタイトルが流れたり
放送後にオークションで未放送分の脚本が売られるなどあり
ファンの想像を掻き立てることが多くあったのが印象的であった。

未見の方は、序盤の暗い展開を我慢して3クール目に突入し
そしてラスト4話まで差し掛かったときにかつてないほど
凄まじいカタルシスを得られるので、どうか見て欲しいと思う。


【スタッフ】
監修:円谷一夫
製作:円谷英明
製作統括:円谷昌弘、大岡新一
プロデューサー:岡剛之 、渋谷浩康、山西太平
シリーズ構成:長谷川圭一
脚本:長谷川圭一、荒木憲一、赤星政尚、村井さだゆき、太田愛
監督:小中和哉、根本実樹、北浦嗣巳、阿部雄一、八木毅、小原直樹
特技監督:菊地雄一、北浦嗣巳、小中和哉、八木毅
CGIモーションディレクター:板野一郎
音楽プロデューサー:玉川静
音楽:川井憲次
アイテム製作:ヒルマモデルクラフト

【キャスト】
孤門一輝:川久保拓司
姫矢准:桐島優介
千樹憐:内山眞人
西条凪:佐藤康恵
和倉英輔:石橋保
平木詩織:五藤圭子
石堀光彦:加藤厚成
吉良沢優:田中伸彦
松永要一郎:堀内正美
斎田リコ:中丸シオン
溝呂木眞也:俊藤光利
首藤沙耶:日高ひとみ
野々宮瑞生:宮下ともみ
セラ:田中舞
根来甚蔵:大河内浩
佐久田恵:川嶋朋子
三沢広之:竹内義人
針巣直市:きくち英一
尾白高志:鈴木圭
東郷:佐原健二
海本隼人:北岡久貴

憐役の内山さんは、仮面ライダー555でラピッドオルフェノクとして出演
その後放送された仮面ライダーカブトでも影山役を好演し
仮面ライダーザビー、仮面ライダーパンチホッパーを務めた。
凪役の佐藤さんは、深夜特撮の牙狼で邪美を演じ、アクションを披露。
石橋保さんは平成ガメラに出演経験があり、その他特撮作品にも登場。
詩織役の五藤さんはコスモスに出演経験があり、メビウスでも登場した。
石堀役の加藤さんはメビウスでヒルカワという悪役を熱演。
堀内さんはガイアでは死神を演じ、劇場版メビウスでもおいしい役をとった。
溝呂木を演じた俊藤さんは生物彗星WoOに出演したのち、
ウルトラギャラクシーでもクマノ役を演じる予定となっている。
佐久田役の川嶋さんは、ガイアでチーム・クロウのリーダー稲城を演じた。
針巣役のきくちさんは、帰ってきたウルトラマンのスーツアクター。
メビウスでもジャックとの絡みを見せていた。


【関連サイト】
ウルトラマンネクサス 公式サイト
http://hicbc.com/tv/nexus/

桐島優介 桐島優介のブログ「real life」
http://ameblo.jp/kirishima-blog/
内山眞人 内山 眞人の「うっちぃ☆風味」@ヒトツボシ
http://blog.livedoor.jp/masato_uchiyama/
五藤圭子 五藤でポン
http://www013.upp.so-net.ne.jp/goto/
堀内正美 堀内正美のOfficial Web Site 「Face」
http://www.horiuchimasami.com/
俊藤光利 ほんのり日記
http://ameblo.jp/longsky74/
吉井怜 吉井怜のブログ「Aquamarin18」
http://ameblo.jp/yoshii-rei/


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  1. 2007/09/22(土) 00:02:31|
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